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44 在庫

DHEAプロ

60x 25mgカプセル

Made in USA

¥1,960

使用期限2019年9月末迄

先日のニュースで取り上げられたスマートドラッグ、及びその他成分の輸入規制により、当該製品の個人輸入には、医師の処方箋、もしくは指示書が必要となる見込みです。

http://www.asahi.com/articles/ASKCG66DZKCGULBJ016.html (朝日新聞DIGITAL)

上記に伴い、ご注文が非常に集中しております。

ご注文と入れ違いに在庫切れとなる可能性もございますので、予めご了承の上、お早めにご注文頂けますようお願い致します。

種類

医薬品

関税と消費税

2か月分の使用量として、1回の個人輸入で認められているDHEAの個数は4個までです。

製品合計金額が日本円に換算して16000円を超える場合は(日本税関の換算レート)、税関の判断により、関税および消費税が発生します。


成分

DHEA,ビタミンC(パルミチン酸アスコルビル)、 ステアリン酸マグネシウム、米粉、ゼラチンカプセル


服用量・服用方法

1日1カプセル~医師の指示量 


老化防止多機能ホルモンーDHEA 

1996 年5月に「若返りの泉」という特集記事が組まれたことで、突然デヒドロエピアンドロステロン(DHEA)が世間に認識されるようになりました。さらに同年9月には、USAトゥデイおよびニューズウィークの表紙を飾りました。当時まだ研究が予備的段階であったことから、DHEAが有害無益である可能性について、多くの科学者が警告を発しましたが、約10年が過ぎた現在、DHEAに宣伝通りの効果があったかどうか、改めて検証する時期が来たと言えるでしょう。

 

副腎皮質の網状層によって合成・分泌される、体内で最も豊富なホルモンであるDHEAとその代謝物質であるDHEA-Sは、アンドロステンジオン、テストステロン、エストロゲンといったステロイドホルモンの前駆体です。女性の場合は副腎皮質に限られていますが、男性は精巣からもある程度DHEAが分泌されています。以前は中間代謝物であるDHEAには独自の生物活性がないと考えられていましたが、その後の検査によって、多面的なホルモンであるDHEAに重要な独自の役割があるという結論が導き出されました。

 

胎児の発育時に大量に存在するDHEAレベルは、出産時にもほとんど変化せず、5~7歳頃に副腎皮質機能亢進性思春期徴候が現われるまで再現しません。DHEA生産は思春期に加速し始め、24~25歳頃にピークに達した後は急速に減少し始め、70歳頃になると青年期における循環DHEAの平均80%が失われてしまいます。このように、年齢とともに低下することから、DHEAが老化現象に大きく関わっていることが推測されますが、これまで20年以上研究されてきたとはいえ、DHEAの作用を完全に理解するには、更なる調査が必要です。

 

DHEAおよびDHEA-Sは、副腎および周辺組織でスルホヒドロラーゼによって相互交換することが可能ですが、ここから先はDHEAに限って言及することにしましょう。最近になって、脳にかなりのDHEAが存在することが確認されましたが、異なる脳構造のグリア細胞でデノボ合成されるDHEAは、『神経ステロイド』であると考えられています。

 

DHEAは1984年に初めて分離されましたが、DHEAレベルが最も低い人はあらゆる原因の死亡リスクが最も高いことが、1986年にカリフォルニア大学の伝染病学者であるエリザベス・バレットコナーが中年から初老の男性242人を対象に1986年に行った画期的な研究によって示されことから、人々の大きな関心を集めました。つまり、内在性DHEAが低下することで、心臓病、骨粗鬆症、癌、糖尿病、インスリン抵抗、肥満、炎症、疲労、うつ病、認知症、免疫系機能不全などの発病率が高くなることが証明されたのです。DHEAは、中心性肥満など、多くの人にとって避けることのできない老化現象の原因であり、年齢とともに増加するコルチゾール(ストレスホルモン)に真っ向から対立します。問題は、DHEAの外因性投与や補充によって上記の病気や老化を逆転できるか?ということですが、私の答えは「イエス」です。

 

私の意見は、DHEAに関する何千もの書類に基づいたものです。臨床試験が小規模かつ制限されていること、DHEAの利益を示すには研究期間が短いことから、より大規模かつ正確な臨床試験が必要であるものの、私が見た限り、DHEA補充の有害性を示す研究は一例もありません。

 

低レベルの内因性DHEAと老化に伴う病気を結びつける研究は大量に存在しますが、ここでは動物、人間、適切な細胞培養実験における、外因性DHEA補充に関する調査に限定して議論したいと考えています。

 

臨床試験

 

米国などでは処方箋なしで製薬等級のDHEAが購入できる、つまり特許権が得られないことから、製薬業界にとって研究を行う魅力に乏しく、二重盲検臨床試験がそれほど存在しません。

 

心臓病

試験管内研究と生体内研究を結びつけ、健康な閉経後の女性36人に1日100mgのDHEAを投与したオーストラリア研究者は、DHEAがシャーレ内の内皮細胞増殖を増やし、閉経後の女性の血管内皮細胞機能を強化すると結論づけました。日本で行われた、平均年齢54歳の高コレステロールの男性24人に1日25mgのDHEAを投与した管理下非盲検試験では、DHEA補充によって血管内皮機能(動脈柔軟性)が改善され、血糖値が低下することがわかりました。

 

糖尿病

メイヨー・クリニックの研究者が行った、腎臓機能不全症の女性に1日50mgのDHEAを投与した無作為二重盲検偽薬対照試験では、DHEAの補充によってインスリン抵抗が大幅に改善されたことから、2型糖尿病を潜在的に予防できる可能性が示唆されています。ちなみにDHEAが2型糖尿病を予防する可能性を示す研究は他にもたくさん存在します。

 

肥満

DHEAが体重管理を支援できるのは、同化作用の特性があるからです。2004年11月にワシントン大学の研究者が65~78歳の男女28人ずつを対象に行った画期的な無作為二重盲検偽薬対照試験では、1日50mgのDHEAもしくは偽薬が無作為に6ヶ月間投与されました。主要エンドポイントで腹部内臓脂肪をMRI測定し、経口ブドウ糖負荷試験によってグルコースおよびインスリン反応を測定したところ、偽薬群と比較してDHEA群は内臓の皮下脂肪が減少し、インスリン抵抗が著しく改善されたことから、DHEA補充療法が腹部肥満を伴うメタボリックシンドロームの予防と治療に有効であると結論づけられました。

 

うつ病

DHEAには抗うつ作用があるという多くの事例報告があることを受けて、今年の2月にメリーランド州ロックビルの精神保健研究所(NIMH)が、保守的な科学者でさえ最も信頼できる基準であると考える無作為二重盲検偽薬クロスオーバー比較試験を行いました。45~65歳の男女それぞれ23人が参加した試験では、中期発症の大うつ病もしくは軽度うつの単独治療薬として、治療群に1日90mgのDHEAを3週間、450mgを3週間投与したところ、2つのよく知られた評定尺度に基づく、うつ病の著しい改善が示されました。また6週間の治療によって、偽薬群と比較して治療群には性的機能の改善も確認されました。

 

しかしながら、この試験結果を知る人は多くありません。残念ながら、新しく特許を取得した医薬品の不合理な要求が先行し、ビタミンや栄養分の有害性を示す誇張された研究ばかりが大衆紙によって素早く取り上げられるのが現状です。

 

うつ病は数百万人もの人々の生活に大きな影響を及ぼす深刻な病気です。また、数十億ドルもの売り上げを誇る抗うつ薬のほとんどが、その効果が現れるまで4~6週間かかる、あるいは性的機能不全という副作用からバイアグラや別の抗うつ薬であるウェルブトリンなどがさらに処方されるなど、多くの問題を抱えています。従って、一般的かつ安価な栄養分であるDHEAに、うつ病に対する注目に値する効果があることを示すこの研究結果を、広く世間に広めなければなりません。私は、自身の臨床診療に基いて、DHEAが人々の幸福感、全体的な気分、エネルギーレベルを迅速に改善する、最高の栄養分であると考えています。

 

 

骨粗鬆症

DHEAは同化作用の特性を持つアンドロゲンであるため、骨粗鬆症の治療に効果的なことが研究で示されたことは、何ら意外ではありません。実際に、それ以上の骨損失を食い止めるだけの一般的な骨粗鬆症薬と違って、DHEAは失われた骨の一部を再構築するように見受けられます。グルココルチコイドやプレドニゾンといったステロイドを用いた治療には、骨減少症や骨粗鬆症などの副作用があることが知られていますが、全身性ループス(SLE)を患う女性患者の多くは、病気の抑制をプレドニゾンに頼っているため、早期骨粗鬆症を発症してしまいます。4月に行われた無作為二重盲検試験では、DHEA治療が骨密度の損失を防ぎ、外因性グルココルチコイドによって失われた女性患者の腰椎および股関節の骨密度(BMD)を著しく増加させることが示されました。さらに1日100mgのDHEAを6ヶ月間投与された骨粗鬆症男性患者も、偽薬群と比較して骨密度が増加したことが示されています。重要なのは、この研究でDHEA治療群の男性に、前立腺癌の測定に使われる前立腺特異抗原(PSA)の変化が見られなかったことです。前立腺腫瘍の成長を促すとして、DHEA治療に反対する人が少なくありませんが、この研究によってDHEAの安全性が保証されたと言えますし、DHEA治療によって前立腺癌を防止できる可能性を示唆する論文も存在しています。

 

年齢とともにDHEAが減少し、癌の発病率が増加することから、研究者はDHEAを化学予防エージェントとして認識し始めました。日本の研究者は、DHEAが骨髄腫細胞の激増と骨髄腫患者の骨髄細胞による炎症マーカーであり、癌にとって歓迎すべからざる細胞増殖であるIL-6生産を抑制することを発見しました。発癌物質を投与された動物の研究では、DHEAが大腸癌の発達につながると考えられる異常陰窩巣を減少させることが示されています。

 

DHEAと脳

脳におけるDHEAの役割については、データが乏しく矛盾しており、神経ステロイドとしての特徴づけが不十分であることから、更なる研究が必要とされています。アルツハイマー病(AD)に対するDHEAの使用に関する小規模な無作為二重盲検偽薬対照試験では、統計的有意性を示し損ないましたが、治療自体は十分に通用するものでした。さらにDHEAの治療によって幹細胞で生産されるニューロン数が29%も増加するなど、人間の脳細胞の成長を促すことが試験管内研究によって示されていますし、アルツハイマー病などの認知症患者は内因性DHEAが少ないことがわかっています。動物実験では、DHEAの遅延投与が脳卒中による外傷性脳損傷後の機能回復を改善することが示されています。また、血管形成ペプチドや血管内皮成長因子(VEGF)の放出低下がアルツハイマー病や血管性認知症に大きな影響を与えることが、ごく最近の論文で示唆されています。論文ではインスリンとDHEAが服用依存的様式によって抹消免疫や内皮細胞における血管内皮成長因子の有効性を増やすことで、アルツハイマー病、血管性認知症、生理的老化に有益な影響を与えることが示されています。このような研究が続けられることで、中枢神経系病理学に対するDHEAの役割がさらに明らかにされるでしょう。

 

免疫系

免疫機能は老化によって確実に低下しますが、DHEA補充療法によって老化した免疫系を若い時の状態に回復できることがわかっています。DHEA補充療法に関する知識の多くは、全身性ループス女性患者に関する臨床試験から生まれたものですが、これらの調査によって、DHEAがIL-6濃度を下方制御することが明らかになりました。重要な炎症媒体である炎症性サイトカインの1つであるIL-6は、慢性関節リウマチ(RA)や全身性ループスといった炎症性自己免疫疾患だけでなく、心臓病、癌、認識力の低下など、年齢と共に発現する慢性病状にも関係していると考えられます。全身性ループスの場合は、DHEAが通常のT細胞のIL-2生成を管理し、臨床自己免疫疾患も逆転させることが、動物モデルで示されています。

 

老化

DHEAが老化に伴う多くの症状を逆転することに疑いの余地はありません。イタリアで行われた研究では、部分的なアンドロゲン不足による臨床症状を伴う高齢男性に、1日25mgという低用量のDHEAを1年間投与したところ、気分、疲労、関節痛が改善されたことが示されました。

作用メカニズム

まだ完全に特徴づけられていないものの、DHEAは数種の異なるメカニズムを通して有益な効果をもらたします。酸化性ストレスは炎症や細胞増殖を増やし、一般的な老化現象だけでなく、癌、アテローム性動脈硬化症、アルツハイマー病を誘発すると考えられていますが、グルコース-6-リン酸デヒドロゲナーゼ(G6PDH)の強力な不拮抗阻害剤であるDHEAは、NADPHのレベルを下げることで、NADPHに依存する酸素フリーラジカル生産を減らします。

さらにコルチゾールに真っ向から対立することも、DHEAの老化防止メカニズムの1つであると考えられます。年齢とともにDHEA対コルチゾールの比率はコルチゾールに有利になりますが、コルチゾールに負の影響があることは周知の事実です。ある科学者は、「サルコペニア(年齢とともに骨格筋量が減少する状態)、骨粗鬆症、アテローム性動脈硬化症、認知障害、情緒障害、免疫能の低下といった臨床徴候は、年齢とともに低下するDHEA分泌と関係している可能性がある」と述べています。

またIL-6などの炎症性サイトカインを減らす一方で、インスリン様成長因子-1(IGF-1)を刺激する能力が、DHEAの有益性に貢献していることも明らかです。

DHEAの神経ステロイドとしての役割については、まだ完全に解明されておらず、更なる学術論文が待たれるところです。

 

結論

私は男女問わず老化防止プログラムにDHEAを加えることが非常に重要であると考えています。DHEAが安全であることは十分に証明されていますが、個々の服用量についてはまだ解決されていません。私がここで取り上げた研究の投与量は25~450mgとさまざまですが、実際に450mgものDHEAを服用する必要はないでしょう。私は、まず25mgから始めて、1週以内に幸福感、エネルギーレベル、認識力に改善が見られない場合は、服用量を増やすことをお勧めします。私たちは皆一人ひとりが生化学的に異なることから、場合によっては最高で1日100mgのDHEAを必要とする場合もあるでしょう。私はこの先も、DHEAが『若返りの泉』であるという例えが決して誇張ではないことが、数々の証拠によって実証され続けていくと信じています。-


上記記載の内容は、製品に添付されている説明書を日本語訳したものであり、医師、専門家の指導に成り代わるものではありません。 製品のご使用は、必ず担当医の指導のもとでおこなってください。

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